よくあるご質問をまとめました
プログラミングスクールはプログラミングしかやりません。
子ども社会塾は、全体のカリキュラムの中にプログラミング「も」入っています。
1年のうち3ヵ月分がプログラミングの授業です。
この3ヵ月だけでも一般的なプログラミングスクール1年分より高度で充実した内容になっています。
社会を生きる力をターゲットにした習い事はだいぶ増えてきました。
とは言えまだまだ少数派です。
ここまで明確に将来を見据えた習い事は今のところ子ども社会塾だけだと思います。
コースは1本です。
この1本のコースの中ですべて学ぶことができます。
毎月テーマが変わり、1年ですべてのカリキュラムを一周します。
同じ授業2週目に入ります。子どもは1年で驚くほど成長します。
1年目より2年目はさらに理解が深くなり、3年目はもっと理解が深くなります。
また「先輩」のように動いてもらうことも多くなります。
小3から高3まで、同じ教室で同じ内容を学びます。
オランダの異学年教育の考え方を取り入れています。子ども社会塾の授業は学校では教えない内容がほとんどです。
子どもでも、おじいちゃんでも、初めて聞く内容という意味では同じ立場。
テレビのクイズ番組って対象学年を分けてませんよね。
家族で楽しめる構成になっています。考え方は似ています。
教室とオンラインは毎月交互にやります。
これからオンライン授業は世の中で増えますので慣れてください。
教室とオンラインは毎月交互にやります。
コミュニケーション力は大人になってからでは手遅れになります。
今から鍛えていきましょう。
歓迎しています。天才肌であったり、精神年齢が高かったりするケースが多いです。
ぜひ伸ばしてあげたいです。(重度の疾患、問題行動が原因の場合はお断りすることもあります)。
軽度の場合は受け入れておりますが、要ご相談です。
すべてオンライン受講できるコースを開発中です(現在、月謝半額でオンライン授業のみのコースもご用意しております)。
子ども社会塾では教科はやりません。
代わりに論理思考と能力開発を徹底的にやりますので、学ぶ力が身に付きます。
その結果的として成績が上がるケースは多いです(目的ではないです)。
「受験を制する者、人生を制す」が昭和の常識でした。
1991年(平成3年)から少しずつ崩れ始め、2000年くらいには「学歴よりコミュニケーション力と仕事力」が社会の常識になりました。
社会は変わったのです。新しい社会をターゲットにした習い事が必要です。
目的は受験の先なのです。
はい、教室の授業があるときに来てください(事前にご連絡ください)。
タイミングによっては授業体験もできます。
保護者の方も見学して授業の雰囲気を見てください。
はい、毎月月初に入塾できます(見学のタイミングによっては月の途中からでも可能です)。
オンライン授業の月はご自宅でいっしょに視聴できます。
「親の私が考えさせられました」のような長文メールをいただくことも多いです。
そういう内容になっています。
申し訳ございません、割り引きはございません。
授業で配るプリントを綴じていくだけです。
絶対に捨てないでください。
お子さんの管理が雑で心配であればお父さんお母さんが管理して大人になったら返してあげてください。
社会に出てから見返すことになります。
Windowsのみです。